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相談・手続き費用、なぜ無料?全て無料のカラクリ




私はInsurance Producer(保険取り扱い代行)として

保険商品のご相談、ご説明、加入手続き、アフターフォローまで

サポートさせていただいております。


ただ、直接お客様から費用をいただくことは一切ありません。


ですので、お客様からは

「え?全部無料でいいんですか?」

「今回のご相談料は、、?」

「それってボランティアですよね?

 どこで儲けてるんですか?」

とよく聞かれます。


そうなんです、一見ボランティアですよね。


必要とあらば、何度でも納得されるまで

Zoomにて説明させていただきますし、

もちろん、加入の手続きや加入後も

住所変更やその他ご質問等にもお答えし、

引き続きフォローさせていただきます。


でもボランティアでなく仕事です。


実際、今まで働いていた警察署の仕事をやめ、

現在は、こちらを本業としています。


物価高のアメリカ生活と

息子二人をアメリカで育てるのに

夫が収入の柱といえども

家のローンもあるし、一馬力では、、

…とプライベートはこれぐらいにして。





では、どうして仕事として成り立つのか?

私はどこから報酬をもらっているのでしょうか?


それは、契約成立した際に保険会社から支払われる紹介手数料です。


というのもアメリカの保険会社は、広告宣伝や営業の人件費にあまりお金をかけることなく、費用を最小化させ、健全に会社経営をするように定められています。


保険というのは、「安心」を提供するもの。

保険会社の倒産はあってはならないものです。


ですので、先ほどお伝えした費用の削減を徹底し、その代わりに資格を持ったエージェント(Insurance producer)と個々に契約し、紹介手数料を支払うという方法をとっています。


そのため、保険を購入するには必ずInsurance Producerを通して、

保険の内容とお客様のニーズが合っているか理解していただき、加入する必要があります。



「じゃあ、紹介手数料払いたくないから、

 保険会社へ直接問い合わせしたらどうなるの?」


例えば、保険会社のホームページから直接保険商品を購入しようとしても、必ずInsurance Producerを通す必要があります。

そうなった場合、その会社と契約しているInsurance Producerがランダムに割り振られ、対応することになります。もちろんすべて英語で説明や手続きが行われます。




どうせ加入するのであれば、日本語でしっかり理解し納得してから加入したくはありませんか?


「老後は日本かも?」

「国際結婚だから、夫には英語で説明してほしい。」など、

日本人であり、国際結婚だからこそ分かる悩みや不安も、しっかり寄り添ってお話しさせていただきます。ぜひ一度お話ししてみませんか?




 
 
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